デンティフルEXは、高機能のカルテ・レセプト機能・データフル活用の来院促進機能、経営資料機能の3つの要素が連動する、全く新しいシステムの歯科医院経営総合支援システムです。
データ活用による顧客管理といっても、難しく考える必要はありません。日々のカルテ入力やレセプト処理をしていくだけで、どんどんデータがたまります。全てのデータを総合的に活用し、来院促進のためのメール発信や経営判断に活用できるのがデンティフルEXの総合支援システムです。
簡単操作と、高度なデータ活用を両立したデンティフルEXをフル活用して、ぜひ歯科院経営の新しいステージを始めましょう。
詳細なカルテ内容もボタンを選択するだけの簡単操作で、スピード入力できます。
選択した病名に関連している処置のみを表示することで、先生も迷わずスピーディー入力、しかもレセプトのエラー発生を抑えます。
現在の処置内容を患者様の口腔内イメージとして画像表示しますので、次回治療時や、代診のときなどに一目でわかります。
スケーリング部位や、形成状態、義歯、補管2年以内の部位など、さまざまな状態をわかりやすく表示しています。
タッチパネル、マウス、キーボードすべての入力方法で使いやすさを追求したチャート入力機能。
作成したチャートはそのままカルテに印刷したり、別紙で印刷することができます。
2回目以降の入力内容を引き継いだり、診療入力前に、チャートだけを先に入れておくことも可能です。
次回の治療予定や、治療時期、所要時間などを受付の画面に飛ばすことができますので、連絡にかかる時間を短縮でき、治療に専念できます。入力ボタン内容は、カスタマイズ可能です。
カルテ入力後、ワンタッチで実物とまったく同じ状態でレセプトを確認できます。また、確認画面からの印刷発行も可能です。月中の保険変更時でも、各保険を選択して出力できます。
欠損歯や、P検査などをはじめとする履歴情報は、途中導入時の悩み事のひとつです。デンティフルEXの履歴入力機能を使えば、途中導入でも簡単に部位の状態を設定できます。
レセプト発行メニュー画面は、ステップの流れそのままのイメージで配置してありますので、誰でもステップ毎にしっかりレセプト発行を進めることができます。
レセプトオーバーレイ印刷や総括及び福祉医療費請求書の印刷対応、地域毎にまちまちな編綴順番に対応した発行機能など医院へのアシスト機能をいっぱい搭載しています。
レセプトまとめ時に大量のエラーがでると、たいへんな手間と時間がかかります。デンティフルEXには、日々の診療入力時に、エラーとなるような入力を防止する絞込み機能があります。もちろん随月でのチェック時にも強力なエラー探査を行います。
先生の「こうなったらもっと便利なのになあ。」というお声に、当社ではしっかり対応してまいります。
だからデンティフルEXは現場の声から鍛えられた便利機能でいっぱいです。
そして、これからも皆様のアドバイスとともにパワーアップしていきます。
都合がつかず、中断や、無断キャンセルされた患者さんは、再来院するきっかけがあれば再度予約したいとの意見が多いとの調査報告があります。
また、無断キャンセル後に医院側から連絡が無かった患者さんの割合が62%との調査報告もあります。
予約管理機能から自動的に該当する患者さんが検索されますので、抽出再来院のきっかけづくりにご活用ください。
定期検診等の数か月後の予約日管理や、各患者さんの日程にあわせてハガキやメールで連絡をする手間はデンティフルEXにおまかせください。
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